葬儀を通して世界の人々を救う活動を。「いのちのリレー」プロジェクト

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葬儀業界の特色を活かした社会貢献活動 「いのちのリレー」プロジェクト

現在、日本では年間に約100万人以上の人が死亡しています。人生の終焉を迎える「お葬式」というセレモニー。仮に100万人のお葬式が発生した場合、そこに駆けつける人が平均して100人いたと過程すると、実に年間累計で1億人の人がセレモニーに参加している計算になります。
私たちは、そのような「命の誕生」、「命の終焉」にまつわるセレモニーを通して、今この時も生命の危機にさらされている世界中の人々を救えないかと考えました。
そうして立ち上げたのが「命のリレー」プロジェクトです。
一人でも多くの人々が、「いのちのリレー」プロジェクトの趣旨を理解し、本プロジェクトに参画することで、世界中の社会的問題の解決に貢献できる機会を持っていただけれることを願ってやみません。

持続可能な社会貢献活動への取り組み

社会貢献活動と企業活動の融合

企業活動の目的は「利潤の追求」にあり、企業はその目的があるからこそ、「存続と成長」に向けて邁進する強い力を持っています。その強い力が社会貢献活動に向けられた時、それは大きな成果を発揮すると私たちは信じています。

社会貢献活動への取り組みは先進国の使命

かつて日本も、戦後の混乱の中、先進国の様々な支援のもと経済復興を果たしました。そのおかげで現在の日本では飢餓や治癒可能な病気での死亡に対する不安もなく、ある意味幸せな生活が保障されていると言えるでしょう。
しかし、広く世界を見渡すと、未だ飢餓や治癒可能な病気、先進国の残した戦争の爪痕などが原因で生命の危機にさらされている人々が少なくありません。
今、日本の企業が社会貢献と企業活動を融合した取り組みを行うことは、経済先進国としての使命であると考えられます。
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